トルコ軍、シリア政権軍側を空爆 17人死亡と人権監視団

 【カイロ共同】シリア人権監視団(英国)は2日、トルコ軍がシリア北西部アフリンでアサド政権軍側の民兵組織部隊を1日に空爆、少なくとも17人が死亡したと明らかにした。トルコ軍はクルド人勢力掃討を目的にシリアで越境作戦を続けており、民兵組織部隊はクルド人勢力支援のためアフリンに入っていた。17人のうち3人はクルド人勢力のメンバーという。

 政権側の民兵組織部隊は、トルコ軍の侵攻に対する国境警備などのため2月20日からアフリンに入った。トルコ軍はクルド人勢力を支援しないようアサド政権側に警告、本格的な衝突が懸念されている。

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