米輸入制限方針に「懸念」 事態悪化もとWTO事務局長

 【ジュネーブ共同】世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長は2日、トランプ米大統領が表明した鉄鋼などの輸入制限の発動方針について「明確な懸念を持っている」と表明した。

 アゼベド氏は各国の反発を踏まえ「事態が悪化する可能性がある」と指摘、状況を見守っているとした。また貿易戦争は誰の利益にもならないと強調した。

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