TPP署名を閣議決定 8日、閣僚会合も開催

 政府は6日、米国を除く11カ国の新たな環太平洋連携協定(TPP)に署名することを閣議決定した。チリの首都サンティアゴで8日午後(日本時間9日未明)に署名式と閣僚会合が開かれる予定。日本からは茂木敏充経済再生担当相が出席する見通し。

 新協定は署名で最終合意となり、11カ国は2019年の早い時期の発効に向け国内の承認手続きを進める。日本政府は3月中に協定承認案と関連法案を国会に提出する。茂木氏は閣議後の記者会見で「日本が率先して動くことで早期発効に向けた機運を高めていきたい」と話した。

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