台風で列島の広い範囲で交通乱れ 新幹線、空の便

 台風18号の影響により、日本列島は16日、近畿から関東の広い範囲で新幹線や空の便の運休、欠航が相次ぎ、交通が大きく乱れた。高速道路も各地で通行止めとなった。

 東海道新幹線は16日朝から雨量や風速が規制値に達し、京都駅から三島駅にかけ、一部区間で断続的に上下線の運転を見合わせた。これに伴い、運転本数を減らすため東京―新大阪の全区間運休を含め、計143本が運休した。

 JR東日本は、熊谷駅(埼玉県熊谷市)付近の突風で線路に散乱したトタンの除去作業や強風の影響により、上越、長野新幹線の一部区間で一時運転を見合わせた。午後には秋田新幹線で盛岡―秋田の終日運休を決めた。

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