九州国博の中国展閉幕

 福岡県太宰府市の九州国立博物館の特別展「中国 王朝の至宝」(西日本新聞社など主催)が16日、閉幕した。

 昨年の日中国交正常化40周年を記念し、初期王朝から「宋」まで3千年間の歴史を紹介する企画。兵馬俑(へいばよう)の一種「跪射俑(きしゃよう)」や、5年前に発見され国外初公開となった黄金の仏塔「阿育王塔(あいくおうとう)」など167件の文化財で人々を魅了した。7月9日の開幕からの入場者は7万7554人だった。次回の特別展「尾張徳川家の至宝」は10月12日から12月8日まで開かれる。


=2013/09/17付 西日本新聞朝刊=

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