仏独、EU改革へ結束確認 パリで首脳会談

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領はパリの大統領府で16日、ドイツのメルケル首相と会談した。ドイツ連邦議会(下院)で14日に再選され、4期目政権を発足させたメルケル氏は最初の外遊先にフランスを選ぶことにより、欧州連合(EU)の改革などへ向けた両国の結束を内外に印象付けた。

 マクロン氏は記者会見で「ドイツとフランスが協力してこそ、欧州は前進できる」と強調し、具体的なEU改革案を6月までに策定する方針を明らかにした。メルケル氏は「多国間協調が圧力にさらされている今こそ、欧州の団結が必要だ」と前向きの姿勢を示した。

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