NY原油反発、63ドル半ば 中東情勢の緊迫化懸念で

 【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しが前日比1・34ドル高の1バレル=63・40ドルで取引を終えた。

 サウジアラビアとイランの対立による中東情勢の緊迫化が原油供給に影響を及ぼすとの懸念に加え、ベネズエラの産油量減少への警戒感も高まり、買い注文が加速した。

 4月渡しの取引は20日で終了。取引量が最も多い5月渡しは前日比1・41ドル高の1バレル=63・54ドルで取引を終えた。

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