米歳出法が成立 大統領署名、拒否権見送り

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は23日、連邦政府の9月末までの支出を賄う1兆3千億ドル(約136兆円)規模の歳出法案に署名した。ツイッターで法案内容に不満を示し「拒否権発動を検討している」としていたが、見送った。現行のつなぎ予算が23日で期限切れになるところだったが、法案署名で歳出法が成立し、政府機関の一部閉鎖は回避された。

 トランプ氏はホワイトハウスで記者会見し「法案には満足できない点が多かったが、安全保障上の理由から署名した。このような法案には二度と署名しない」と述べた。

 歳出法案は議会上下両院が可決していた。

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