2月年金ミス、過少支給20億円 委託会社処理の10万人分

 2月の年金で所得税が正しく控除されず過少支給があった問題で、日本年金機構は26日、業務委託先の会社によるミスが原因の過少支給が約10万人分で、総額約20億円に上ると発表した。

 委託会社のミスには、処理を放置していた入力漏れと、処理したものの間違っていた入力誤りの2種類があった。

 入力漏れは約8万4千人分あったことが既に分かっており、このうち過少支給が生じていたのは約7万9千人で計約19億6千万円。

 入力誤りは約31万8千人分あり、うち2万5千人に計約5300万円が本来よりも少なく支給されていた。

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