台風18号で竜巻10個発生 91年以降最多と気象庁

 気象庁は18日、台風18号に伴い、全国で計10個の竜巻が発生していたことを明らかにした。同庁が竜巻などの突風の調査を強化した1991年以降、一つの台風に伴う発生数としては最多という。

 突風の強さを示す藤田スケールはいずれも6段階のうち最も弱い「F0」(約15秒間の平均風速17~32メートル)か「F1」(約10秒間の平均風速33~49メートル)だった。

 気象庁によると、和歌山県串本町で15日午後に起きた突風被害は三つの竜巻によるものと判明。埼玉県熊谷市、行田市、滑川町、群馬県太田市で16日未明に発生した突風は四つの竜巻だった。

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