ガザ情勢で国連安保理が緊急会合 パレスチナ「虐殺を非難」

 【ニューヨーク共同】パレスチナ自治区ガザで大規模デモへのイスラエル軍の発砲などにより多数の死傷者が出たことを受け、国連安全保障理事会は30日、緊急会合を開いた。グテレス事務総長は報道官を通じて「深い懸念」を表明。「独立した透明性の高い調査」を求めた。

 安保理会合は非常任理事国のクウェートが開催を要請した。出席したパレスチナのマンスール国連大使は「市民の虐殺を最も強い言葉で非難する。安保理は直ちに市民の安全を保障するよう要請する」と訴えた。

 ただ、この日はキリスト教とユダヤ教の祝日のため、多くの理事国やイスラエルの国連大使は出席しなかった。

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