京都、福知山両市に再建支援法 農林水産被害は13億円以上

 京都府災害対策本部は19日、台風18号による豪雨で大きな浸水被害が出た京都市と福知山市に、被災者生活再建支援法の適用を決めたと発表した。

 また、府は19日、台風による府内の農林水産関係の被害額が少なくとも13億円に上ると明らかにした。府内の床上・床下浸水は計約4600戸。全容は調査中で、今後も増える見込みという。

 被災者生活再建支援法は、住宅が「全壊」「大規模な半壊」の世帯に対し、生活再建のために支援金を支給する制度。被害状況に応じて最大300万円が支払われる。

 また府教育委員会によると、世界遺産の仁和寺で、寝殿の建具などが破損しているのが見つかった。

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