米大統領補佐官にボルトン氏就任 強硬派、外交に波乱含み

 【ワシントン共同】トランプ米大統領の外交・安全保障政策を支える大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に強硬派のボルトン元国連大使が9日就任した。米政権は5月末までの米朝首脳会談開催を目指す一方、中国やロシアとの対立が激化。北朝鮮や中ロへの厳しい姿勢で知られるボルトン氏の就任で米外交は波乱含みだ。

 前任のマクマスター氏がトランプ氏としばしば意見が衝突したのに対し、ボルトン氏はトランプ氏を支持する発言をメディアで繰り返してきた。最近の人事で周辺を「イエスマン」で固めたトランプ氏が独善ぶりを強める恐れも指摘される。

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