京都・嵐山で中学生が泥出し 豪雨被害に「恩返し」

渡月橋周辺を清掃する京都市立嵯峨中の生徒ら=20日午後、京都・嵐山 拡大

渡月橋周辺を清掃する京都市立嵯峨中の生徒ら=20日午後、京都・嵐山

 台風18号の豪雨による川の氾濫で被害を受けた京都の名所・嵐山で20日、京都市立嵯峨中の生徒ら約340人がボランティアとして、渡月橋周辺の旅館や店舗で泥出しや清掃に汗を流した。

 生徒らは軍手とマスクを着用し、それぞれごみ袋やたわしを持って作業。2年生の鳥井喜稀さん(14)は「地元がきれいになると気持ちがいい」。同じ2年生の上野真優さん(14)は「魚が打ち上げられていて驚いた。職場体験でもお世話になったので恩返しができてよかった」と話した。

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