東証、午前終値は2万2296円 日米首脳会談受け続伸

 19日の東京株式市場は、日米首脳会談でトランプ米大統領が対日貿易赤字に関して強硬手段に言及しなかったことを受け、買い注文が優勢となった。日経平均株価(225種)は5営業日続伸した。一時約1カ月半ぶりに2万2300円を超えた。

 午前終値は、前日終値比137円94銭高の2万2296円14銭。東証株価指数(TOPIX)は8・42ポイント高の1758・09。

 日米首脳会談後の共同記者会見で、安倍晋三首相は環太平洋連携協定(TPP)への米国の復帰を促した。トランプ氏は対日貿易赤字の是正に向け「一対一の交渉を望む」と表明したものの、具体的な強硬案を示さなかった。

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