韓国、セウォル号が直立状態に 船体調査続く

 【ソウル共同】韓国南西部沖で2014年4月に起きた旅客船セウォル号沈没事故で、原因調査や行方不明者の捜索に当たる政府の船体調査委員会は10日、南西部木浦の港に昨年引き揚げられ横たわっていた船体をほぼ直立状態にする作業を完了させた。港では遺族らが作業を見守った。

 事故の死者・行方不明者は304人で、依然5人が不明のまま。調査委は船体が横たわった状態では調べづらい箇所があるとして、立てた状態にして調査を続けることを決めた。船体側面を支える大型の台を無数のワイヤでつり上げ、約3時間かけてほぼ直立の状態にした。

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