こども記者とは

「こども記者」って何をするの?~活動内容紹介

 「西日本新聞こども記者」に興味をもっていただきありがとうございます。この制度は2010年から始まり、これまでに約700人のこどもたちが「記者」として活動してきました。毎年5~6月ごろに募集し、8月から1年間の任期で活動します。記者活動は参加者の健康と安全、学校の授業や行事を第一に行います。また新型コロナウイルス感染防止のため、取材の内容や形式については慎重に判断しながら活動を続けていきます。世界が大きく動いている「今」だからこそ、あなたが読者に伝えたいことを記事にしてみませんか。

下記の内容はあくまでもこれまでの活動の一例として参考にしてください。

(1)取材をして記事を書きます

 3~5人くらいのこども記者と一緒に「こどもタイムズ編集部」の大人記者の引率で取材に行きます。取材対象はいろいろな仕事の現場、歴史・文化を伝える場所、スポーツ関連などさまざまです。オンラインでの取材も取り入れています。取材テーマは、こども記者の希望や旬のニュースなどを参考に編集部が考えています。その都度参加者を募集し、応募多数の場合は原則抽選になります。

 取材後、締め切りを守って記事(作文)を書いて提出。編集部でまとめて西日本新聞の「親子で読む こどもタイムズ」面に掲載します。自分のテーマで取材を企画し、相手に連絡を取って記事を書く「自主取材」(編集部への事前連絡が必要)もできます。

現場を訪ね、取材相手の話をよく聞き、積極的に質問をします
話を聞いて要点をメモする力も身につきます
体験したことも自分の言葉で記事に表現します

(2)「自分の意見」を紙面で発表できます

 食糧や環境、平和など子どもにも関わりがある大きな問題から、「今、夢中になっていることは?」という身近な話題まで、さまざまなテーマについて考える「投稿」企画もあります。こども記者が提出した作文や絵を紹介し、紙面に特集を掲載します。

 子どもたちが今、何を考えているのかは大人も大きな関心を持っています。意見を読んだ読者から編集部に感想が届くこともあります。「自分の意見」を紙面で発表できることに、多くのこども記者がやりがいを感じてくれています。

(3)ワークショップなどに参加できます

 海外で人道支援に力を入れている医師、詩人や絵本作家など、その道の「プロ」を招いたワークショップ、こども記者同士の交流を深める交流会などに参加できます。

さまざまなテーマで講師を招いて開く勉強会
こども記者同士で意見を交わすワークショップ

■保護者の皆様へ~ご理解、ご協力のお願い

(1)参加には保護者による送迎が必要です

 こども記者が取材に参加する時は、必ず集合場所までの送迎を保護者にお願いします。途中での事故を防ぐなど、安全確保のためです。現地取材やワークショップなどに参加する場合は、熱がないかなどお子さまの体調をご確認ください。

(2)取材は原則として抽選です

 こども記者になったからといって、希望の取材に必ず参加できるとは限りません。人気が高く、定員以上の応募があった取材は、原則抽選になります。

(3)新聞を読む習慣を身に付けてください

 日ごろから新聞を読む習慣を身に付け、こどもたちの読解力や社会への関心を高めることも、活動の大きな目的としています。特にこども記者活動の場である「こどもタイムズ」面は必ず読むようにしましょう。

■第12期のこども記者の募集は終了しました■

【募集要項】

<応募資格>西日本新聞を購読中、またはこども記者の任期中に購読してくださるご家庭の小学4年生~中学3年生

※応募時点で購読されていなくても大丈夫です。こども記者に認証されてからご購読をお願いするご案内を送付します

<募集人数>50人程度

<任期>2021年8月から1年間

<記者特典>こども記者に選ばれると、記者証、腕章、名刺、メモ帳などをプレゼントします

<応募に必要なもの>

(1)作文

※取材してみたいこと、興味のあること、将来の夢などをまとめた作文(400字以内。作文用紙の種類は問いません)

(2)顔写真

※顔写真は紙面や記者証に使います。カラーで顔が正面を向き、手、帽子、マスクなどで顔が隠れていないようにしてください。郵送の場合は裏に名前を明記してください。

(3)必要事項を記入した応募用紙(用紙の種類は問いません)

■必要事項

①郵便番号、住所②名前(ふりがな)③生年月日④学校名、学年⑤保護者の名前⑥日中に連絡がつく電話番号。あればファクス番号も⑦メールアドレス

<応募方法>「応募に必要なもの」をそろえ、アプリまたは郵送で応募できます

(1)アプリで応募

 スマートフォンやタブレットにニュースアプリ「西日本新聞me」をダウンロード(クリックしてダウンロード可)してフォームから応募できます。お使いの媒体のアプリストアでもアプリ「西日本新聞me」を検索できます。アプリのご準備ができたら①アプリを開きます②画面右下「me マイページ」をクリック②ページをスクロールして一番下にあるバナー「12期こども記者募集中」―へお進みください。作文入力・または添付▽顔写真の添付▽必要事項の記入-をして送信してください。作文は手書きした作文用紙を写真に撮って添付することもできます。フォームを送信すると、受理確認の自動応答メールがご入力いただいたメールアドレスに届きます。

(2)郵送で応募

 必要事項を記入した応募用紙▽作文▽顔写真―の3点を同封し、封筒で下記の申込先まで送ってください。きょうだいで応募する場合も、応募用紙と作文は人数分提出してください。応募用紙はサイト末尾からダウンロードできます。必要事項が記入してあれば、応募用紙以外をお使いいただいてかまいません。

<締め切り>2021年6月23日(水)当日消印有効 ※12期の募集は終了しました

<選考>応募多数の場合は作文で選考し、7月中旬までに結果を郵送で連絡いたします。作文は文章力ではなく、記者になってやりたいこと、実現への意欲を重視します。

<その他>新こども記者の認証式・説明会を7月24日(土)に福岡市・天神のエルガーラホールで行います。新型コロナウイルスの感染状況により、オンラインでの実施に切り替える場合もあります。

 

【郵送先・問い合わせ】

〒810-8721 西日本新聞社こどもふれあい本部「こども記者」係(住所は不要)

電話=092(711)5283(平日10時~17時)

メール=kodopon@nishinippon-np.jp

■応募用紙・作文用紙のダウンロード■

応募用紙ダウンロード(ワード)

応募用紙ダウンロード(PDF)

作文用紙ダウンロード

 

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