NY株、終値2万5千ドル台 2カ月ぶり、米中懸念後退

 【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続伸し、前週末比298・20ドル高の2万5013・29ドルで取引を終えた。終値の2万5000ドル台は約2カ月ぶり。米中貿易摩擦に対する懸念が後退し幅広い銘柄が買われた。

 中国企業に販売している航空機のボーイングや半導体のインテルが上昇し相場を押し上げた。前週末からの上げ幅は一時、371ドルに達した。

 電機のゼネラル・エレクトリック(GE)は21日、鉄道向けエンジンなどを手掛ける輸送事業を米鉄道機器メーカーと合併させると発表し、経営立て直し策として好感され、GE株は買われた。

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