米サイトが北朝鮮の核実験場分析 爆風など自動的に遮断

 【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日、北朝鮮北東部豊渓里の核実験場についての分析を発表した。実験を行う坑道は最終部分がコの字形に折れ曲がっており、核爆発後も爆風などが自動的に遮られる仕組みになっているとした。

 北朝鮮は23~25日の間に実験場廃棄を実施、外国メディアに廃棄の式典を公開すると発表。式典では全ての坑道を爆破するとしている。

 豊渓里の核実験場ではこれまで実験が6回実施され、1回目は東側坑道が、2~6回目は北側坑道が使われた。ほかに未使用の西側、南側坑道がある。

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