桜島また噴火、煙高さ4000m 昭和火口、車の窓ガラス破損

 鹿児島地方気象台によると、鹿児島市の桜島・昭和火口(標高約800メートル)で25日午後0時40分ごろ、爆発的噴火があり、噴煙が火口から高さ4千メートルまで上がった。地元消防によると、噴石で少なくとも車2台の窓ガラスが割れた。

 同気象台などによると、昭和火口から約3キロ離れた地点まで小さな噴石が飛んだ。人や家屋への被害は報告されていない。

 昭和火口では、8月18日の爆発的噴火で噴煙が高さ5千メートルまで達し、2006年6月の観測開始以降で最高を記録した。9月4日の爆発的噴火では島内の車17台のガラスが損傷した。

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