軍縮運動、日本の若者に期待 中満国連事務次長

 【ジュネーブ共同】国連の軍縮担当上級代表の中満泉事務次長は24日、ジュネーブで日本メディアと会見し、世界的な軍縮を進めるには市民社会とりわけ若い世代の関与が重要だと指摘、「(被爆国の)日本の若者には世界の安全保障環境をより理解できる背景がある」と期待を示した。

 国連は24日に軍縮の課題を初めて包括的にまとめた文書を発表。核兵器廃絶に向け、米ロなど核兵器保有国に軍縮交渉を促すとともに、非政府組織(NGO)など市民社会の関与をより進めるべきだとしている。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ