中国で北前船寄港地フォーラム 交流促進し観光客誘致狙う

 【大連共同】江戸時代から明治時代に日本海や瀬戸内海を行き来し、北海道と本州の交易を支えた北前船ゆかりの地を中心に交流する「北前船寄港地フォーラム」が27日、中国遼寧省大連市で開かれた。23回目で、海外での開催は初めて。交流を促進し、中国からの観光客拡大を狙う。

 開幕式で石川県加賀市の宮元陸市長は「関係地域が一層連携を強め、交流人口の増加につなげたい」と強調した。

 上海市観光局の徐未晩局長は、日本側と観光情報発信や商品開発を進めていく意向を示した。

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