マレー半島高速鉄道計画を廃止 マレーシア・マハティール首相

 【シンガポール共同】マレーシアのマハティール首相は28日、クアラルンプール近郊で記者会見し、同国とシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道計画の廃止を決めたと明らかにした。「有益ではない。多大な費用がかかり、全くもうからない」と理由を説明した。

 高速鉄道計画についてシンガポール政府と既に合意しており、廃止には違約金がかかるとして「話し合わなければならない」と語った。

 高速鉄道はクアラルンプールとシンガポールの間を約1時間半で結ぶ計画。日本は新幹線方式での受注を狙い、中国と激しく競っていた。

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