独自帰還のロヒンギャが面会 自国以外に住みたくない

 【シットウェ(ミャンマー西部)共同】ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャで、隣国バングラデシュの難民キャンプから独自に帰還した男性らが28日、西部ラカイン州マウンドー郊外の難民関連施設を訪れた丸山市郎駐ミャンマー大使と面会した。男性らは「自分の国以外に住みたくない。自分の国はこちらなので、帰ろうと思った」と帰還理由を説明した。

 難民男性ソーユ・サラムさんは「(ミャンマーとバングラデシュの)両国政府が進めている帰還手続きは全く知らなかった」と説明した。家族のうち男性らが「先遣隊」として帰国「生活を営むことができるなら、女性らを呼びに行く」と話した。

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