使用済み核燃料貯蔵、厳正審査を 愛媛知事、規制庁に要望

 愛媛県の中村時広知事は29日、原子力規制庁で安井正也長官と面会し、四国電力伊方原発(愛媛県)の敷地内で使用済み核燃料を「乾式貯蔵」する計画について、厳正な審査などを求める要望書を手渡した。乾式貯蔵は、使用済み燃料を金属容器で空気冷却する仕組み。

 同原発内の燃料プールは2024年度ごろ満杯になる恐れがあり、四国電は今月25日、乾式貯蔵施設の設置計画を盛り込んだ申請書を原子力規制委員会に提出している。

 愛媛県によると、要望は他に、伊方1、2号機の廃炉作業の安全確保。

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