京都・嵐山、ごみや流木を除去 「渡月橋を元の姿に」

渡月橋の橋脚やくいに絡まった流木やごみを重機を使って取り除く作業=26日午前、京都・嵐山 拡大

渡月橋の橋脚やくいに絡まった流木やごみを重機を使って取り除く作業=26日午前、京都・嵐山

 台風18号による大雨で大きな被害に遭った京都の観光名所・嵐山で26日、渡月橋の橋脚やくいに絡まった流木やごみを重機を使って取り除く作業が始まった。

 午前8時すぎ、京都市が委託した業者が、渡月橋の上に止めたクレーン車で小型重機を持ち上げて川に下ろし、重機が何重にも絡まった木の枝をはぎ取った。

 渡月橋には16日午前、橋脚が見えなくなる高さまで濁流が押し寄せ、一時は橋の上にまで水があふれた。

 市の担当者は「渡月橋を元の姿に戻し、早期の復旧をアピールしたい。多くの方に、以前のように美しい景観を写真に撮っていただければ」と話している。作業は27日までに終了予定。

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