東証反発、終値183円高 イタリア政局への懸念和らぐ

 31日の東京株式市場はイタリア政局への懸念が和らいだことや欧米の株高を好感した買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は3日ぶりに上昇した。終値は前日比183円30銭高の2万2201円82銭だった。

 東証株価指数(TOPIX)は11・32ポイント高の1747・45。出来高は約22億6400万株。

 イタリアで安定的な連立政権が発足するとの観測が浮上し、買い材料となった。主な欧米株式市場で前日、株価が上昇したこともあり、投資家心理が改善し、30日に下落した輸出関連銘柄が買い戻された。

 午後には、日経平均株価の上げ幅は200円を上回る場面もあった。

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