仁智さんが上方落語協会新会長に 「相乗効果で盛り上げたい」

 上方落語協会は31日、大阪市内で理事会を開き、第7代会長に笑福亭仁智さん(65)の就任を承認した。前会長の桂文枝さん(74)と共に記者会見した仁智さんは「神戸新開地・喜楽館(7月開場)と天満天神繁昌亭(大阪市)の相乗効果で、上方落語を盛り上げたい」と抱負を述べた。

 新会長就任に伴い、5人いた副会長を桂米団治さん(59)のみとし、副会長経験者を相談役とする新体制が発足。文枝さんは固辞したため、協会の役職に就かない。

 仁智さんは笑福亭仁鶴さん(81)の筆頭弟子で、古典に加え、新作落語にも取り組む爆笑派として知られる。

PR

文化 アクセスランキング

PR

注目のテーマ