NY原油反落、67ドル台

 【ニューヨーク共同】5月31日のニューヨーク原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが前日比1・17ドル安の1バレル=67・04ドルで取引を終えた。

 朝方発表された米週間石油統計で、ガソリンや石油精製品の在庫が市場予想に反して増加したほか、原油の生産量も増えたことから供給拡大への警戒感が広がり、売りが優勢となった。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国による協調減産の先行きが不透明なことも相場の重しとなった。

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