東証、午前終値2万2273円 続伸、買い戻し優勢

 1日午前の東京株式市場は、米国の貿易戦争への懸念を背景に下落して始まったが、イタリアで新政権発足への期待が強まると、買い戻しが優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。

 午前終値は前日終値比71円68銭高の2万2273円50銭。東証株価指数(TOPIX)は8・03ポイント高の1755・48。

 政治混乱の続いたイタリアでコンテ氏を首相とする組閣の見通しが立ったことや外国為替市場の円安ドル高傾向が買い材料となった。

 一方、トランプ米政権による鉄鋼などの輸入制限に、カナダ、メキシコ両政府が報復措置の方針を表明し、世界経済に悪影響を与えるとの懸念は根強い。

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