セクハラ疑惑に与野党批判 外務省課長更迭巡り

 停職9カ月の懲戒処分を受け、外務省ロシア課長を更迭された毛利忠敦氏を巡り、与野党から6日、批判の声が上がった。毛利氏には省内の女性にセクハラをした疑いが浮上している。公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で「本来、あってはならない話だ」と非難。国民民主党会派の舟山康江参院国対委員長は、詳しい処分理由を説明しない政府の対応を疑問視した。

 石田氏は、中央省庁の幹部職員にセクハラ研修の受講を義務付ける政府方針について「研修をしなければいけないこと自体が残念だ」と語った。

 舟山氏は、セクハラ問題で辞任した前財務次官の問題などを引き合いに出し、政府の緩みを指摘した。

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