G7、貿易で紛糾必至 首脳宣言の合意難航も

 カナダ東部シャルルボワで8日開幕する先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の経済討議は、対立の構図が続く貿易問題で前進できるかが焦点となる。鉄鋼・アルミニウムに追加関税を課す輸入制限措置を発動した米国に対し、他の6カ国の反発は強い。議論は紛糾する見通しで、首脳宣言の取りまとめは難航が予想される。

 ロイター通信によると、議長国カナダの政府高官は5日、米国の輸入制限に対する「トルドー首相の立場は一貫しており明確だ」と説明。「重要な問題で合意できないこともある。関税もその一つだ」との見通しも示した。

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