妖怪像“引っ越し”大詰め、鳥取 境港市の水木ロードが新装へ

 鳥取県境港市の観光スポット「水木しげるロード」で、7月14日の新装オープンに向け、約800メートルにわたり並ぶ妖怪ブロンズ像を再配置する作業が大詰めを迎えている。7日、“引っ越し”の様子が公開された。

 ロードは「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる境港市出身の漫画家、故水木しげるさんにちなみ1993年にオープンした。近年は年間200万人が訪れ、今のにぎわいを継続しようと初めてリニューアルすることになった。

 再配置するのは174体のうち145体で、妖怪の“すみか”ごとに分類して移設。昨年6月から作業を進めてきた。

 歩道を広げるほか、妖怪影絵など夜間の演出も強化する。

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