レブンアツモリソウ見頃、北海道 礼文島に自生、クリーム色の花

 北海道・礼文島だけに自生するラン科のレブンアツモリソウが見頃を迎えている。島北部にある群生地には7日、多くの観光客が訪れ、小雨にぬれたクリーム色の花を楽しんでいた。

 島観光協会によると、レブンアツモリソウは高さ20センチほどで、例年5月下旬から6月中旬にかけて花びらが袋状の花を咲かせる。国の特定国内希少野生動植物種に指定されており、花をつけるまでに7~8年かかる。

 山口県下関市から娘と訪れた岡本久美子さん(70)は「ずっと見たいと思っていたので、感動した。品があってかわいらしい」と笑顔で話した。

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