佐渡でトキ19羽を放鳥 環境省、08年以降18回目

 環境省は8日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで、国の特別天然記念物トキの野生復帰に向け19羽の放鳥を始めた。2008年以降、通算18回目。前回までに289羽を放鳥した。

 環境省によると、放鳥はトキが自然にケージから野外に出ていく「ソフトリリース」で8日朝から実施し、19羽全てが飛び立った。

 19羽は新潟県内の保護施設や出雲市トキ分散飼育センター(島根県出雲市)、いしかわ動物園(石川県能美市)、多摩動物公園(東京都日野市)で生まれた1歳から7歳の雄11羽、雌8羽。

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