溶岩流、住宅600戸破壊 米ハワイ島の噴火続く

 【ホノルル共同】米ハワイ州ハワイ島で続くキラウエア火山の噴火活動を巡り、地元当局者は7日の記者会見で、複数の亀裂からの溶岩流で住宅約600戸が破壊されたと発表した。溶岩流は同日までに火山近くの淡水湖にも達し、湖水は数時間で蒸発して干上がった。

 世界最大級の活火山キラウエアは5月3日に噴火を始め、既に1カ月以上が経過。噴火口や周辺にできた複数の亀裂からマグマが噴出し、海に流れ込み沿岸の住宅を破壊した。少なくとも住民約2500人が避難生活を続けている。

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