大玉サクランボの名称募集 山形県、新品種をPR

 山形県は12日、県が開発した500円玉よりも大きなサクランボの新品種「山形C12号」の名称募集を始めた。応募期間は7月31日まで。県内外に、新品種をPRする狙いだ。

 決まった名称は、来年3月ごろ発表する。 新品種は、直径28ミリ以上の粒が中心で、山形県のブランド品種「佐藤錦」の約2倍の重さ。甘さは同等だという。日持ちがするため、海外輸出も視野に入れている。交配を重ね、約20年かけて開発した。

 名称はひらがな、カタカナ、漢字、数字、アルファベットのいずれも使用可能で、10字以内。応募ははがきのほか、インターネットサイト「おいしい山形」から受け付けている。

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