マララさん襲撃首謀者死亡 アフガン国防省が確認

 【カブール共同】アフガニスタン国防省は15日、2012年に起きたマララ・ユスフザイさん襲撃事件の首謀者でイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の指導者ファズルラ師が、隣国パキスタンとの国境近くのアフガン東部クナール州で、米軍の小型無人機ドローンの攻撃を受け死亡したと明らかにした。パキスタン軍も死亡を確認した。

 アフガン国防省によると、攻撃は14日、車両で移動中のファズルラ師に対して、米軍とアフガン国軍の共同作戦として行われた。マララさんはTTPの女子教育抑圧を告発し、銃撃されたが、一命を取り留め、14年にノーベル平和賞を受賞した。

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