東証、一時200円超安 米追加関税で大幅続落

 19日午前の東京株式市場は、トランプ米大統領が2千億ドル(約22兆円)相当分の中国製品に10%の追加関税を課すように指示したと発表したことで、米中貿易戦争を警戒した売りが強まり、日経平均株価(225種)は大幅続落。下げ幅は一時200円を超えた。

 米国の追加関税に対し、中国がさらなる報復措置を講じるとの懸念が売りを誘い、取引時間中では約2週間ぶりの安値水準となった。

 午前終値は前日終値比197円44銭安の2万2482円89銭。東証株価指数(TOPIX)は13・08ポイント安の1758・35。

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