政府、6月の景気判断維持 海外は米通商政策を注視

 政府は19日、6月の月例経済報告を発表し、国内景気は「緩やかに回復している」との判断を維持した。同様の表現は6カ月連続で、個人消費など個別項目の判断も全て据え置いた。海外情勢ではインドを14カ月ぶりに上方修正したほか、保護主義的な米通商政策の影響を注視する姿勢を示した。茂木敏充経済再生担当相が関係閣僚会議に提出した。

 項目別では、個人消費を6カ月連続で「持ち直している」と指摘。消費者マインドの足踏みに触れたが、上向きの基調は変わらないとした。

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