NY株続落、287ドル安 米中貿易摩擦を懸念

 【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米中貿易摩擦への懸念から6日続落し、前日比287・26ドル安の2万4700・21ドルで取引を終えた。6営業日連続の下落は2017年3月下旬以来1年3カ月ぶり。前日からの下げ幅は一時419ドルに達した。

 トランプ大統領は18日、中国から輸入する年2千億ドル(約22兆円)相当の製品に追加関税を課すよう通商代表部(USTR)に検討を指示。中国も対抗する構えを見せたことで、市場では米中の貿易摩擦激化が経済に悪影響を及ぼすとの警戒感が一段と強まり、売り注文が膨らんだ。

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