「流れ星」がツアーに意気込み 汗かいて帰って!

 お笑いコンビ「流れ星」(ちゅうえい、滝上伸一郎)が、7月から全国14カ所で単独ライブツアーに臨む。夏のツアーも5年目。滝上が「ライバルはアミューズメントパーク」と意気込めば、ちゅうえいは「うちのは音楽フェスティバルのようなものなんで、お客さんには汗をかいて帰ってもらいたい」とPRした。

 取材会場に現れるや、ちゅうえいが「もうちょっと机をくっつけていいですか?」と言って記者との間合いを詰めた。伝える相手により近づこうとする姿勢からは、バラエティー番組を主戦場とする芸人とは一線を画し、ライブを重視する2人の熱い気持ちが感じられた。

 ツアーに向けたネタの仕込み具合を聞くと、「今、考えているんですけど…」ともっともらしく思案顔をするちゅうえいに「俺がネタ作ってんだよ!」と滝上。2000年にコンビを結成し、「ギャグマシン」の異名を持つちゅうえいの体を張ったボケと、滝上のツッコミで人気者になったが、この日も息の合った掛け合いを見せてくれた。

 「漫才というくくりを超えて、お客さんを楽しませることを純粋にやりたい。ザ・ドリフターズのように家族全員を笑わせたい」と滝上。ちゅうえいは「ワイヤアクションはいつか、絶対やりたい。滝上から『何でだよ』とツッコまれたときに、俺がめっちゃ会場を吹っ飛びます」。

 あふれ出る笑いのアイデア。アミューズメントパーク超えも夢じゃない?

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