観光列車「あめつち」運行開始 JR西の山陰線、予約好調

 JR西日本は1日、山陰線の鳥取―出雲市間を結ぶ観光列車「あめつち」の運行を開始した。JR西日本によると、週末を中心に、1日1往復する。予約は1カ月先まで全て埋まっている。

 始発駅の鳥取駅では、鳥取県の平井伸治知事らが出席して出発式が開かれた。ホームでは多くの鉄道ファンらが、あめつちの入線する様子を見守った。

 途中駅の松江駅にあめつちを見に来た島根県奥出雲町の教員安川典子さん(47)は「外装や車内の工芸品の配置をテレビで見て一目ぼれした。1日の予約は取れなかったが、またチャレンジしたい」と話した。

PR

PR