国民投票法、5日審議入りで合意 与野党、今国会成立は見通せず

 与野党は2日、憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案について、5日の衆院憲法審査会で審議入りさせる日程で大筋合意した。これを受けて、衆院議院運営委員会は理事会で、憲法審への改正案付託を決めた。4日の幹事懇談会で正式に決定する段取りだ。ただ審議日程は極めて窮屈で、22日の国会会期末までに成立するかどうかの見通しは立っていない。

 森友、加計学園問題などを巡り、衆院予算委員会開会を見据えた理事懇談会の開催に与党側が応じる構えを示したため、野党側が歩み寄った。憲法審での実質審議は今国会では初めてとなる。

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