地制調会長に市川晃氏就任へ 住友林業社長、5日決定

 首相諮問機関で地方行財政制度を検討する第32次地方制度調査会(地制調)の会長に、住友林業の市川晃社長(63)が就任することが4日、分かった。関係者が明らかにした。市川氏は政府の地方分権改革有識者会議で議員を務めており、地方行財政に明るい。首相官邸で5日に開かれる初会合で、委員の互選により正式に決まる。

 地制調は、有識者や国会議員、自治体関係者ら30人で構成し、任期は2年。会長は財界人が就任するケースが多い。第32次地制調では、人口減少が深刻となる2040年ごろの行政サービスの提供方法について検討する。

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