NY株、反発 貿易摩擦の懸念和らぐ

 【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、貿易摩擦への懸念が和らいだことを受けて反発し、午前10時現在は休日前の3日と比べて121・55ドル高の2万4296・37ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は55・80ポイント高の7558・47。

 米国の駐ドイツ大使が複数のドイツ自動車メーカー首脳に、欧州連合(EU)が米国産自動車への関税を撤廃すれば、米国も関税をゼロにすると提案したと伝わり、貿易摩擦激化に対する警戒感が後退した。

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