NY株反発、181ドル高 貿易摩擦への懸念後退

 【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、休日前の3日と比べて181・92ドル高の2万4356・74ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は83・76ポイント高の7586・43。

 米国の駐ドイツ大使が複数のドイツ自動車メーカー首脳に、欧州連合(EU)が米国製自動車への関税を撤廃すれば、米国も関税をゼロにすると提案したと伝わり、米国と欧州の貿易摩擦激化への警戒感が後退した。

 ドイツのメルケル首相が5日の記者会見で、EUで一致することを条件に「関税を下げる用意がある」と述べたことも買い安心感につながった。

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