豪雨、20府県の3万人超が避難 広島が最多、消防庁まとめ

 総務省消防庁は8日、西日本を中心とした豪雨で、20府県の避難所に計3万250人(午後3時時点)が身を寄せていると発表した。最多は広島県で1万1707人。岐阜県9050人、兵庫県2791人、岡山県2481人と続いた。

 避難指示・勧告の対象は19府県の260万世帯、計590万人に上った。避難所ではない施設や親戚宅に逃げている人のほか、道路が冠水して自宅に取り残された人も多いとみられる。

 全半壊や床上・床下浸水といった住宅被害は、愛媛県で1033棟確認された。ほかに福岡県981棟、岡山県588棟、広島県443棟など。

 被害はさらに増える見通し。

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