ロイター記者2人を裁判所が起訴 ミャンマー、ロヒンギャ資料入手

 【ヤンゴン共同】ミャンマーでロイター通信のミャンマー人の男性記者2人がイスラム教徒少数民族ロヒンギャに関する重要資料を警察から不法入手したとして逮捕された問題で、最大都市ヤンゴンの裁判所は9日に審理を開き、国家機密法違反の罪で2人を起訴することを決定、2人は即日起訴された。

 ロイターは「裁判所の決定は、ミャンマーの報道の自由と法の支配に重大な疑問を抱かせるものだ」とする声明を発表した。国連や欧米諸国が釈放を求めてきた記者が起訴されたことで、報道の自由に対するミャンマー政府の姿勢に批判が強まりそうだ。

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