20年半ばの納入「守れる」 MRJで三菱航空機社長

 【ファンボロー(英南部)共同】三菱航空機の水谷久和社長(66)は17日、共同通信のインタビューに応じ、開発中の旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、2020年半ばとしている全日本空輸への初号機の納期は「何とか守れる」と自信を見せた。

 納入に向けては、国土交通省のパイロットが機体を審査する「型式証明飛行試験」が必要になる。水谷社長は「(以前より)国交省の理解は得られている」として、近く同試験に移れるとの認識を示した。

 MRJを導入する航空会社のサポート業務で協力を仰ぐ米航空機大手ボーイングに関し「今の関係を充実させていく」と強調した。

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